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h1-6要素

このページの目次
  1. 概要
  2. 要素の内容
  3. 属性
  4. 説明
公開日
2005-09-15
最終更新日
2008-09-15T13:28:37+09:00

概要

hn要素(nは1から6までの数字)は見出しを表すブロックレベル要素です。

要素の内容

普通のテキストとインライン要素を含むことができます。ブロックレベル要素を子要素にすることはできません。

属性

固有属性

非推奨とされている属性はHTML4.01 Transitional/Frameset、XHTML1.0 Transitional/Framesetのみで利用できます。

属性名 属性値 説明
align left | center | right | justify 非推奨属性。テキストの配置を指定します。値は、"left": 左揃え、"center": 中央揃え、"right": 右揃え、"justify": 左右揃えです。

汎用属性

id, class, title, langxml:lang), dir, style, xmlns(XHTML1.1のみ)

onclick, ondblclick, onmousedown, onmouseup, onmouseover, onmousemove, onmouseout, onkeypress, onkeydown, onkeyup

説明

hn要素(nは1から6までの数字で見出しのレベルを表す)は見出しを表すブロックレベル要素です。h1が最も上位の見出しでh6が最も下位の見出しです。

<!-- 見出しレベルの例 -->
<body>

<h1>大見出し</h1>
<p>本文</p>

  <h2>1. 見出し</h2>
  <p>本文</p>

  <h2>2. 見出し</h2>
  <p>本文</p>

    <h3>2-1. 小見出し</h3>
    <p>本文</p>

    <h3>2-2. 小見出し</h3>
    <p>本文</p>

  <h2>3. 見出し</h2>
  <p>本文</p>

</body>

見出しレベルの順番

W3Cの仕様では、見出しレベルの順番について特に規定はありません。ですから、h1要素が無いのにh2要素が存在したり、h2要素の一つ下位の見出しがh4要素であったりしても、仕様上の問題はありません。しかしながら、そのような構造の文書はほとんど無いと思います。

h1要素とtitle要素

h1要素は最上位の見出しですから、文書全体の見出しと言えます。そのため、文書全体の要約であるtitle要素と似た(場合によっては同じ)内容になるのはごく当たり前のことです。

W3Cの仕様では、一つの文書に複数のh1要素を記述することができます。しかし、一つの文書が一つの主題を持つとするならば、h1要素は一つだけになるはずです。

ブラウザのデフォルトスタイル

一般的なブラウザでは、h1要素が最も大きく表示され、h6要素は小さく表示されます。そのため、h1-6タグは文字の大きさを変えるタグだと誤解されることがあるようです。

h1-6要素は飽くまで見出しを表す要素です。一般的なブラウザは文字の太字にして大きさを変えることで見出しを表現します。しかし、どのブラウザでも同じ大きさになるとは限りませんし、ブラウザによっては別の方法で見出しを表現するかもしれません(音声読み上げブラウザであれば語調を変えるかもしれませんし、画面の小さい携帯端末ならば文字色を変えるかもしれません)。

文字の大きさはスタイルシートで簡単に指定できます。HTMLはもっと文書の意味的な構造を明示することに専念すべきでしょう。

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