p要素

概要

p要素は段落(paragraph)を表すブロックレベル要素です。

要素の内容

普通のテキストとインライン要素を含むことができます。ブロックレベル要素を子要素にすることはできません。

属性

固有属性

非推奨とされている属性はHTML4.01 Transitional/Frameset、XHTML1.0 Transitional/Framesetのみで利用できます。

属性名 属性値 説明
align left | center | right | justify 非推奨属性。テキストの配置を指定します。値は、"left": 左揃え、"center": 中央揃え、"right": 右揃え、"justify": 左右揃えです。

汎用属性

id, class, title, langxml:lang), dir, style, xmlns(XHTML1.1のみ)

onclick, ondblclick, onmousedown, onmouseup, onmouseover, onmousemove, onmouseout, onkeypress, onkeydown, onkeyup

説明

段落

p要素は段落(paragraph)を表すブロックレベル要素です。文章のまとまりを<p></p>で囲みます。

p要素はブロックレベル要素なので、一般的なブラウザでは前後に改行が入ります。そのため、<p>は改行するためのタグであると誤解されていることがあります。p要素は文章のまとまりを表す要素であって、改行するための要素ではありません。

タグの省略

HTMLではp要素の終了タグを省略することができます(XHTMLでは省略できません)。p要素はブロックレベル要素を含むことができないので、ブロックレベル要素が現れた時点でp要素が終了することが明白にわかるからです。ただし、タグの省略を正しく認識しないブラウザも存在します。終了タグを記述して、要素の範囲を明示した方が無難です。