reflux flow > HTML/XHTMLリファレンス > HTML/XHTML q要素
q要素は引用を表すインライン要素です。
普通のテキストとインライン要素を含むことができます。ブロックレベル要素を子要素にすることはできません。
| 属性名 | 属性値 | 説明 |
|---|---|---|
| cite | URI | 引用元のURIを指定できます。 |
id, class, title, lang(xml:lang), dir, style, xmlns(XHTML1.1のみ)
onclick, ondblclick, onmousedown, onmouseup, onmouseover, onmousemove, onmouseout, onkeypress, onkeydown, onkeyup
q要素は引用を表すインライン要素です。ブロックレベルで引用する場合はblockquote要素を用います。
引用元の情報はcite属性とtitle属性で記述できます。cite属性には引用元のURIを指定し、他の補足情報(タイトルなど)はtitle属性で指定します。
q要素を表示するときはブラウザが自動的に引用符を挿入することになっています。ですから、FirefoxやOperaなどのブラウザでは<q>引用文</q>と記述すると"引用文"のように引用符が挿入されます。挿入される引用符はスタイルシートで設定することができます。例えば、引用符をカギ括弧(「」)にしたい場合、CSSでは次のように記述します。
/* 引用符を設定するCSSの例 */
q {
quotes:"「" "」";
}
q:before {
content:open-quote;
}
q:after {
content:close-quote;
}
ただし、Internet Explorerはq要素に引用符を付けません。また、このようなCSSにも対応していません。そのため、IEユーザに配慮するのであれば、引用符が挿入されなくてもq要素が他の部分と区別できるようなスタイルを指定した方が良いでしょう。